Posted on: 2022年12月27日 Posted by: tutrips Comments: 0

沖永良部高校の生徒11名のみなさんと、校内で排出されるペットボトルの削減に取り組みました。マイボトルにお水を入れるだけではなく、南国沖永良部島ならではのフルーツを使った綺麗でかわいいフレーバーウォーターにすることで、自分も楽しみながら、周りの生徒にも興味を持ってもらおうという取り組みです。シークァーサーや島みかん、ドラゴンフルーツなど、様々なフルーツが実る沖永良部島。そんな自然環境を楽しみながらプラスチック削減に取り組みます。

本取り組みは奄美新聞でも紹介されました。

沖高商業科3年生11人「サニーボトル」活用 – 奄美新聞 (amamishimbun.co.jp)